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仕事を辞めるべきか迷っているあなたへ【4つの自問自答】

仕事で思わぬ失敗をしてしまい、周りの人に多大な迷惑をかけてしまいました。
自己嫌悪に陥り、毎日仕事に行くのもつらい状態が数か月続いています。
失敗の責任を取り、会社を辞めるべきか考えている最中です。
私はどうするべきでしょうか?

今回はこのような悩みに答えていきたいと思います。

質問の内容から、仕事の失敗であなたのほうがよっぽど悔しい思いをしたのに、
自分のことより周りの人に対する気づかいが見て取れます。

あなたはきっと責任感が強く心の優しい方なのでしょう。

しかし、今すぐ仕事を辞めるのを感情的に即決するのはやめるべきです。
少し冷静に考えて本当に辞めるべきか考えてみましょう。

この記事では、今の仕事を辞めるべきか判断基準を紹介していきます。

 

僕のキャリア
・サラリーマンエンジニア歴18年
・アウトソーシングは4社の経験あり(主に大企業)
・転職経験なし

仕事を辞めるのは簡単な話

憲法で「職業選択の自由」が保障されているので、労働者は如何なる理由にかかわらず、
原則として会社を辞めることができます。

なので、辞めたければいつでもやめる権利をもっていることを覚えておきましょう。

このような状況下の人は仕事を辞めるべき

これから紹介する内容に一致する人は、会社を辞めることを考えたほうが良いでしょう。

仕事の失敗を自分ひとりの責任にさせられる

仕事に失敗はつきものです。

自分の失敗で周りに迷惑をかけてしまった時に、
自分ひとりで抱え込んでしまって、
周りに相談できない人は結構多いのではないでしょうか。

周りの人が自分より若いと余計言いづらいですよね。

そんなときに、無言の圧力や冷たい態度を取られ、
まるで干されたかような感覚におちいる職場環境の場合は、
辞めることを視野に入れたほうがいいでしょう。

もう失敗できない、そんな職場環境にいても成長しませんし、
毎日ビクビクして仕事をしてもメンタルによくありません。

3年後の自分を想像してゾッとする

想像してみてください。
今の自分より3年後の自分は成長できてそうですか?

毎日同じような仕事でつまらないよという方はキケンです。

誰がやってもある一定のパフォーマンスがでる仕事内容の場合は、
仕事の質で差別化をはかりづらく、あなたならではのポジションが
取りづらくなってしまいます。

どうせやるなら、自分のブランドの確立を目指せる環境に入りましょう。

責任が大きいわりに給料が安い

周りに人はみんなボーナスができるのに、
自分は時給制でボーナスなし。

なのに、責任の大きさは周りの人と変わらない。

この環境なら、圧倒的に成長して将来の自分にプラスになるという
確信があるのなら、続けたほうがいいでしょう。

そうではなく、モンモンとした気持ちを抱えて仕事を
しているようなら、転職を視野に入れたほうがいいでしょう。

 

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仕事を辞めるべきか迷っているあたなへ 4つの自問自答

仕事を辞めるべきか迷っている方は、この3つのことを自問自答してください。
きっとあなたをいい方向へ導いてくれるはずです。

  1. 精一杯仕事をしているか
  2. 自発的に仕事をしているか
  3. 自分が辞めれば丸くおさまると思っていないか
  4. 次の職場は理想の環境だと思っていないか

精一杯仕事をしているか

松本人志さんの名言を紹介します。

100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。

これが最重要です。
あなたは自分の持てる力を振り絞って仕事に打ち込んでいますか?

まずは、振り返ってみましょう。
MAXの自分を出しているのか。

自発的に仕事をしているか

他人まかせに仕事をしていませんか?

自責の気持ちをもって仕事をしましょう。
自発的に仕事をしたときに仕事は楽しくなっていくものです。

そのためには、スキルや経験が必要でしょう。

だから、挑戦をして失敗と成功を繰り返すべきなのです。
それが肥やしとなり、顧客から喜ばれる仕事ができるようになります。

自分が辞めれば丸くおさまると思っていないか

「自分が仕事の失敗の責任を取ればきっと丸くおさまる」
だから、会社を辞めれば済む話なんだ。

責任感が強い方だとこう思ってしまうことがあるでしょう。

しかし、ほんとに辞めれば済む話なのでしょうか?

そこで想像してみましょう。
あなたが責任を取って会社を辞めたとしましょう。
その後、元同僚があなたと同じような仕事の失敗をしたらどうでしょう。
きっと「あのときあの人も仕事の責任を取って辞めたし私も辞めないと」
と自分を責めてしまうのではないでしょうか。

実際のところ、負の連鎖をまねいてしまっていますよね。

なので、責任を取って会社を辞めようと簡単に決めないようにしましょう。

ほんとに周りの人のことを考えているなら、仕事で見返してから
辞めてやるくらいの気持ちのほうがいいでしょう。

次の職場は理想の環境だと思っていないか

僕は転職したことはありませんが、元同僚の経験から辞め方ってすごく重要だと思います。

僕が社会人をやってきて、こういう考え方の人は注意が必要だなという内容を紹介します。

結論から言うと、自己中心的な人です。

例えば、周りの人の発言に気に食わないことがあって、それが引き金で会社を辞めることに。

こういう人は、次の職場はきっと自分の思い通りの理想の職場だと思って、
会社を辞めるんですよ。

でも、次の職場でも最初のうちは楽しくやっているのですが、
ちょっとでも面白くないことが起こるとまた辞めてしまう。

そうやって、転職を繰り返す人って、結構多いのではないでしょうか。

若いうちはいいのですが、いつのまにか30・40代になり、
職に就けなくなってしまうというパターンです。

これは絶対に避けるべきです。

自分の理想の職場なんてありません。これは覚えておきましょう。

辞める前に意識するべきこと

仕事を辞めた後にビックリしないように、辞める前に意識しておくべきことを紹介します。

お金が必要

仕事を辞めた後は、収入がなくなるわけですから、ある程度貯蓄が必要になります。

ではどの程度かかるのでしょうか?

生活費以外に住民税+国民年金+健康保険で年間約90万かかります。

年間約90万に月々の生活費になるわけですから、日本に住む場合は結構な貯蓄が必要になります。

独身でこの額(年間約90万+月々の生活費)ですから、
家族がいる方は、さらにお金がかかるので特に慎重になるべきですね。

転職サイトに登録してみよう

自分の市場価値を知るためにも、転職サイトに登録しておきましょう。
できれば転職エージェントに実際に会って話を聞いてみるのもありです。
相談だけなら無料なので。

僕は転職しようか悩んだときにお世話になりました。
エージェントの方はプロなので、自分の要望や適性に合いそうな仕事を紹介してくれます。

ネットでは掲載されていない会社も紹介してくれるのでおすすめです。

今の会社が自分に合っているなという再認識にも使えるので相談してみるのはありだと思います。

まとめ

いかがだったでしょう。

少しでも仕事を辞めるべきか迷っている方の力になれたらうれしいです。

最後に仕事を辞めるべきか迷っている方は、4つの自問自答をしてみてください。

  1. 精一杯仕事をしているか
  2. 自発的に仕事をしているか
  3. 自分が辞めれば丸くおさまると思っていないか
  4. 次の職場は理想の環境だと思っていないか

今回はこのあたりで終わりにします。ありがとうございました。

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