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仕事の失敗が怖いあなたへ。チャレンジできるようになる思考法

仕事の失敗が怖くてチャレンジできない。
リスクのある仕事を避けるクセがついてしまっている。
こういう思考になっている方は多いのでないでしょうか。

しかし、どこかでこのままではいけない。
もっと前向きに仕事がしたいと思っていることも事実だと思います

数年前の僕自身、極度な仕事の失敗恐怖症で、周りの人からは「君頼りないよな」と良く言われていました。
ふつう面と向かって言いますかね。

現在は、仕事の経験値が上がったことにより、少しは失敗の恐怖から脱することができたと思っています。

それは、現状維持するではなく、
自分のできる仕事の視野を少しずつですが広げてきた。
チャレンジしてきたから。
だと思っています。

僕の経験をまじえながら、失敗の恐れを軽減させてチャレンジできるようになる思考法を紹介したいと思います。

 

僕のキャリア
・サラリーマンエンジニア歴18年
・アウトソーシングは4社の経験あり(主に大企業)
・転職経験なし

なぜ仕事の失敗が怖いのか

仕事の失敗が怖いのはあたりまえです。怖いに決まってます。
怖くない人は超楽観的な思考の持ち主かスーパーマンです。

では、なぜ仕事の失敗が怖いのか考えてみましょう。

周りの人に迷惑がかかる

仕事を失敗した時のことを考えてみましょう。

わかりやすくファーストフード店のレジを担当していると仮定しましょう。

あなたは持ち帰りでハンバーガーとポテトとコーラのオーダーを受けました。
しかし、間違ってハンバーガーとポテトとオレンジジュースを提供してしまいます。

そして1時間後、お客さんから怒りのクレームが入ります。
店長が代表してお客さんの自宅までお届けすることに。

この時点で、少なからずお客さんと店長に迷惑が掛かっていますね。

今はネットで即拡散の時代であるため、ちょっとしたことで信頼を失いお店の売り上げにも影響が出ることも。

そうすると、お店全体の問題になり、働いている従業員にまで影響が及ぶ事もありえます。

自分の居場所がなくなるかもしれない

1度や2度の失敗なら笑って済ませてくれるかもしれません。
しかし、失敗の数や規模が大きくなると周りの態度も変わってくることでしょう。

そうなってくると、仕事を任されることも少なくなってしまいます。
バイトだとシフトが全て空白なんてことも。

結果的に、職場に居づらくなってしまい会社を追われる身になることも良くある話です。

僕はそこまで追い込まれた経験はないですが、仕事の責任を取らされて去っていく社員は見てきました。

失敗した自分を想像して怖くなる

仕事をやる前に失敗した自分の姿を想像してしまい怖くなることってありませんか。

周りの人に迷惑をかける。
会社に迷惑をかける。
顧客に迷惑がかかる。
仕事の失敗の責任を取らなければいけない。

このような思考が頭の中をぐるぐる。
仕事にチャレンジする気持ちがなくなってしまい弱気な自分になってしまいます。

弱気な自分になってしまうと、そこから奮起してチャレンジすることが難しくなります。

仕事の失敗が怖いけどチャンレジすべき理由

仕事の失敗は怖いのはあたりまえと述べてきました。
それでも、僕はチャレンジすべきだと言いたいのです。

仕事の失敗が怖がってチャレンジできない人は、リスクを先送りしているだけだからです。
いつかやってきます。大きなリスクを取るべきときが。

それが早いか遅いかの違いだけです。

失敗のリスクを回避し続けると不幸になる

仕事をするのにつまらなそうにしている人っていますよね。

そういう人に限って、需要度の低い仕事をしているか自分で不向きな仕事をしていると思い込んでいるかのどちらかです。
この意見は僕の偏見がかなり入っています。

大体こういう人は、仕事で何か問題が起こった時にきまって「俺のせいじゃない」とまず主張します。

経験が浅い若者ならわかるのですが、僕より経験豊富な人なのになにをそんなにビビっているんだろうと良く思います。

経験値が自分を弱くしてしまうのでしょうか。それなら想像ができます。

「俺のせいじゃない、俺は知らない」とまるで何か後ろめたいことがあるかのようです。

ここで岡本太郎さんの名言を贈ります。

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。

この名言は強烈ですが、こうありたいですね。僕はまだこの境地に至っていません。

成長には適度なリスクが必要である

成長するには適度なリスクが必要です。

毎日ルーチンワークでリスクが少ない仕事をやっていても、そこに創造や工夫がないため成長ができません。
突然ですが、役職は高いのに他人の揚げ足取りばかりしている人、あなたの周りにいませんか?

その人の心理って、ルーチンワークばかりで自分の仕事の価値が低いと思っているのではないでしょうか。

だから、人の悪いところを探して、揚げ足取りばかりしている。
自分のポジションが奪われるのが怖くて、自己主張のため人の悪口ばかり言う。
こうなってはいけません。

成長したい、自分の考えで仕事がしたいと思うなら自らリスクを取って仕事に打ち込むべきでしょう。

ここで岡本太郎さんの名言を贈ります。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている。

現在のリスクを取ることは将来リスク回避につながる

大きなリスクを取る時が必ず来ます。それが早いか遅いかだけです。

仕事でリスクを回避し続けても、会社が倒産してしまったらどうでしょう。
中小企業庁が平成31年1月に発表した『倒産データ』によると、起業してから10年以上存続する会社はわずか1%だそうです。
倒産することがあたまりまえってことになりますね。

今いる会社でリスクを取って仕事をするか、先延ばしにしてリスクを回避するかはあなた次第です。

結局、仕事のリスクを回避し続けることが最大のリスクになると思っています。

仕事の失敗が怖いあなたへ。チャレンジできるようになる思考法

リスクを取ってチャレンジをするべきだという話をしてきました。

では、チャレンジするためにどのような思考になればいいのでしょうか。

このリスクだけは取れないというラインを設ける

これまでも述べてきたとおり、仕事の失敗が怖いのはあたりまえです。
では少し思考を変えて、失敗できる環境でチャレンジできたら気持ち的に楽になると思いませんか。

そこで提案です、
自分で失敗できる環境を自分で作ればいいのです。

ではどうやって?
自分で絶対に譲れないラインを決めておけばいいのです。

ラインを決めておいて、そのデッドラインを越えたら転職する。あるいは上司に相談する。
と決めておきましょう。

例えば「精神的にきつくなって3日間ご飯の味がしなくなったら」とか明確に決めてみましょう。

家族がいる方は家族と相談して決めてみるのもいいでしょう。

まずはラインを設けて、気持ち的に失敗してもいい環境を作ることが良いでしょう。

失敗経験をいかす思考

過去のつらい経験や失敗って意外と意味があったりしませんか?

僕の場合は、仕事の環境ががらりと変わり精神的にきつくなったことが過去にありました。
なかなか前向きに仕事ができずに、ずーっと仕事から逃げて周りの人に迷惑をかけてしまったことも。

それから周りの人のサポートがあり、今はその環境にも慣れどうにか前向きに仕事ができています。

今振り返ると、あのときのつらかった経験は必要だったと思えるのです。

そう思えるコツは、過去のことを感情的に振り返らないことになります。

失敗経験を感情的に振り返らない

過去の失敗を感情的に振り返ることはやめましょう。

失敗した時のネガティブな感情で思い出してしまうと、そのときつらかった感情が鮮明によみがえり、思い出したくない経験になってしまいます。

振り返りの仕方は、失敗した事実に向き合うことが大事です。
「あのとき、顧客に仕事の進捗を連絡しなくて、毎日のように怒られてたな。
結局納期に遅れて顧客に迷惑をかけたな。」
みたいな感じです。

そのあとに、今の自分でその過去の失敗を再評価してみるのです。

あのときは、「顧客とちゃんと向き合うべきだったな。今の自分なら迷惑かけないのにな。」
みたいな感じで。

そうすることで、今は家族がいて普通に暮らせて生きていけているし、いい経験だったなと思えるのです。

繰り返しになりますが失敗が怖いのはみんな同じ

失敗から逃げないでチャレンジしてきた人は、なぜチャレンジできるのか。
それは、今チャレンジしないと、先々もっと厳しくなることがわかっているからでしょう。

僕にも言えることですが、リスクを回避するではなく、チャレンジ精神をもって仕事をしていきましょう。

まとめ

いかがだったでしょう。

厳しい現実から逃避しているだけだと、あとになってもっと難題になって戻ってくることを覚えておきましょう。

そうなる前に、以下のことを考えながら日々の仕事にチャレンジしましょう。

・このリスクだけは取れないというラインを設ける
・失敗経験をいかす思考が大事
・失敗が怖いのはみんな同じ

今回はこのあたりで終わりします。ありがとうございました。

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